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ボディで見ておくべきチェックポイント

車検前には、マイカーの様々な点をチェックしておかなければ、万が一車検が通らなければ大変です。

その中でも見過ごしがちなポイントとして、ボディがあります。ここのチェックポイントとしては、マイカーを購入した後に、自動車用品店などで購入して付けた追加パーツです。特にオーバーフェンダーやフロントスポイラーなどのエアロパーツを装着している場合には、車検証に記載されている車体寸法よりも大きくなっていると、車検に通らなくなってしまいます。そのような場合には、追加パーツを一旦取り外して、純正パーツがある場合には、その純正パーツに付けなおうすと言う作業をしなければなりません。

傷や凹みがあったとしても、そのためにドアや窓、或いは追加パーツなどの部品が脱落しそうになっていたり、ランプ類が破損していなければ特に車検では問題にされません。また、塗装のはがれや退色があっても関係ありません。車検と言うのは、自動車が安全に走行できるかどうかを検査するものですから、傷や凹み、塗装の状態などは特に問題にしないのです。但し、凹みの場合には、フレームが歪んでしまうような大きな凹みだと、車検は通りません。また、凹みの周囲が逆に飛び出したように変形している場合、そのために車検証の車幅を超えてしまうと、これも車検に通らなくなってしまいます。

着色フィルムの透過率について

車で着色フィルムと言った場合、主に合成樹脂を使用したスモークフィルムのことを指します。

一般的にJISという名前で呼ばれている日本工業規格においては自動車窓ガラス用フイルムという名称が用いられており、カーフィルムやウインドウフィルムと言う場合もあります。従来は若者を中心に見た目が映えることや、車内のプライバシー保護の観点から透明度の低い黒や茶の暗色系フィルムが好んで使われていましたが、最近では車内の温度上昇を防止するためや紫外線対策になるもの、事故等に見舞われた場合のガラスの飛散を防止するものが多く出されており、機能性に富んでいます。

スモークフィルムを実際に張るときに気をつけなければならないことに道路運送車両法の規制があります。これは透過度の低いものをつけている場合運転者が回りの交通状況を確認することが困難なことや、周りの運転者や歩行者から見て運転席の状況が見えないために、安全性が損なわれるという理由から制定されたものです。現在法律ではフロントガラス、運転席、助手席の側面ガラスには透過率を70%以上保持することを義務付けられています。透過率が大きいスモークフィルムによっても車種によってはもともと窓ガラスに着色加工が行われているものがあり、意図しない透過率になってしまうこともあるため注意が必要です。”

ブローバイホースとは

本来の意味ではエンジン内のシリンダーとピストンの間からクラウンケースに漏れてしまった未燃焼ガスのことをブローバイガスといいます。

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しかし現在一般的に言われているものは若干意味が変わっており、クラウンケースに漏れてしまったガスのことだけではなく、シリンダーヘッドに吹き抜けるガスやオイル以外にも水蒸気が混ざっていることがあり、これらを総称してブローバイガスと言われています。これらのガスやオイル、水蒸気を密閉されたエンジン内でそのままにしておく、シリンダーヘットやクラウンケースに過剰にガスが溜まり圧力が高くなってしまいます。

この圧力の上昇を阻止するためにシリンダーヘッドからインテーク側の配管やエアクリーナーとよばれる吸入空気に混ぜてしまいます。このときシリンダーヘッドからホースを経由して送られるわけですが、このホースのことをブローバイホースと言います。戻さずに、大気に放出することでも車は走行するものの、ガスは非常に環境に悪いガスであり、そのままの状態で大気に放出することは法律で規制されています。無論、広義の意味でのブローバイガスは純粋なガスではなく、オイルや水蒸気等の不純物が豊富に含まれているため、エンジンにはあまりよくありませんが、外してしまうとクラウンケース内の圧力が変わってしまうために、どちらにせよ車にいいことではありません。

ライト・ランプとは

車検は自動車の安全な運行を約束するために国家によって義務付けられた制度で、これにより重量税や自賠責保険(強制保険)の徴収も同時にされます。

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車検での整備項目にとしてヘッドライトやテールランプの点灯のチェックがされます。
新車から3年目で走行距離が2万キロ未満であるような場合、ブレーキ系統やエンジンオイル以外の作動油系統もほとんど消耗していないことが多く、この場合ほぼそのままの状態で車検が通るでしょう。
ただ、1点不安があるとすればランプ類が切れていないか、正常に点灯するかです。

前照灯に関しては、一部の車を除けば、ディスチャージ方式(キセノン)や最新型のものではLEDのものが多くなり、リアもブレーキの場合LEDを用いたものが多くなってきました。
しかし、すべての車がLEDとなっているわけではなく、まだまだ通常のフィラメントバルブを使用した車も多いです。
電球が点灯しないだけで車検が通りません。

自分で車検場に車を持ち込んで車検を受ける人も多くなりましたが、球切れで車検が通過しなければ再検査を受けなけらばなりません。
このことは走行距離とは別にブレーキの踏む回数やウインカーの作動回数、夜の走行が多いなどの条件により変わりますので、十分にチェックして早めに替えておくことが必要です。

車検前のチェック項目を確認!

車検前のチェック項目として、はじめに電気周りの点検があります。

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詳しくは、ワイパーの作動確認(同時にワイパーゴムが切れていないかなども見ておく)、ウォッシャー液は出るか、ホーンは鳴っているか、ヘッドライトのロービーム・ハイビーム、方向指示器、ハザードの点灯確認、前後スモールランプの点灯確認、フォグランプなどが付いている場合も確認しておく。バックランプ、ナンバー灯、ブレーキランプ、ハイマウントストップランプの点灯確認などです。
室内のメーターパネルでは、左右方向指示器、ハイビーム灯、シートベルト警告灯、サイドブレーキ灯などがあります。

外回りの点検としては、ランプ類に割れはないか、タイヤは大丈夫か、FF車によくあるドライブシャフトブーツは破れていないかなどがあります。

普段の走行中からチェックしておきたいのが、ヘッドライトの高さや左右が極端に狂っていないか、直線走行時にハンドルが取られたり、どちらかに寄ったりしてはいないかなどがあります。

あと、ちょくちょくありがちなのが、発煙筒が載っていなかったり、フロントシートのヘッドレストが付いていなかったりする場合がありますが、忘れないようにしましょう。
これらの項目は、自分でもできることなので、なるべく前もって確認するようにしましょう。

ユーザー車検とは

ユーザー車検というものはユーザーが自ら運輸支局などに自分の車を持ち込み車検を受けることです。

それまで車検というものは一般的に車を購入した自動車ディーラーや修理工場に依頼して、高額な費用を払うことにありました。しかし最近においてはインターネットで車検の手順を掲載するサービスを行うサイトが増えてきたことから、ユーザー自身が車検を受けることが容易になってきました。

予約を申し込むことで全国どこの運輸支局でも受験することが可能で、費用もディーラーや修理工場などに依頼する時よりも安く受けることが出来ます。予約は電話で行うかインターネットから24時間で受付を行っているので自分が申し込み可能な時間帯に申し込むことが出来ます。

車検場の窓口では各種書類の手続きも出来て、自動車重量税の納付や自動車損害賠償責任保険の継続手続きが出来ます。こうした書類手続きは行政書士に代行することも出来ます。代行を行った場合別途手数料が必要になるので確認をしてみると良いでしょう。

実際に車検では保安基準適合性の審査を受け、審査に通りましたら検査済みの書類を窓口に提出して車検証とステッカーの交付を受けます。検査に不合格になった場合は該当箇所を修理・交換して当日のうち3回までは受験が可能になっています。”

車検を受けるために必要な準備

現代社会において、私たちの生活の足として、不可欠である自動車。

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その自動車に安心・安全に乗るためには、自動車の日々のセルフチェックはもちろんですが、法律で定められた車検を受けることが必須となっています。

車は長く乗り続けていると部品が消耗し、不具合が生じてくるものです。
その不具合に気づかずに乗り続けることで、他人をも巻き込んだ重大な事故の原因となってしまうこともあります。
そこで、定期的に車の状態を確認ことで、車の安全基準を満たしているかどうかをチェックするために車検は行われているのです。

ちなみに車検の切れた車は公道で走ることができません。
多くの人の安全を守るために、大切なことだと言えますね。

車検はユーザー車検という自分自身で行うものと、ディーラーなどで行うものとの2種類があります。
車検には専門的な知識が必須となりますし、安全性を確保するという観点からも、ディーラーなどで行う人が殆どです。

今回はディーラーなどで車検を行う際の準備について解説します。

まず、車検が近づくと、ディーラーなどの車を購入したお店から車検の案内状が届きます。
それにそって連絡を取り、ディーラーで車検の予約をしましょう。

車検には、自動車検査証・自賠責保険証明書・自動車納税証明書・印鑑・車検費用が必要となります。
当日慌てないためにも、前もって用意をしておきましょう。

1回の車検にかかる費用

車検に必要な費用には大きく法律で定められた重量税や自賠責保険と、整備・点検に必要なものとに分けられます。重量税は車体重量によって違ってきますが、0.5トンごとに加算されていく仕組みになっており、車体重量が軽いほど重量税は安くなります。

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整備・点検にかかるものは、整備工場によって違ってきますが、民間の車検工場では、早期割引や家族割引、持ち込み、引き取り割引など、各種割引制度を設定している場合が多いです。お金を安くあげたければ、車検工場ごとに比較してみると良いでしょう。一般にディーラー系に比べると民間車検工場のほうが安いと言われています。

また、整備・点検をしていく中で、修理が必要な個所や交換しなければならない消耗部品があった場合は、その分のお金が必要になります。車検ごとに交換するように指定されることが多いものとして、ブレーキオイル、冷却水などがあります。また、ブレーキパッドがすり減り、次回の車検時まで持たないと思われる場合は、早めの交換を勧められる場合もあります。修理代は年数が古くなるほど高くなっていく傾向がありますが、初回車検から2回目の車検までは、ほとんど修理代がかからないほど日本車の耐久性が高くなっています。”

車検の特徴

車検は、新車購入後であれば新車登録から3年あるいは2年、またその後の検査については2年または1年と決められています。

この検査では法令で定められた項目をすべて満たしているかどうかなどをチェックするようになりますが、自動車の普及によりそれらをすべて運輸支局などでするのは現実的に無理という話になり、一般の自動車屋でも一定の条件を満たしていれば、検査だけは代行ができるようになりました。ただし、検査証の発行だけは運輸支局などでしかできないこととなっています。  

また、抹消登録や移転登録、変更登録などは運輸支局でしかできないこととされているので、いくら検査は民間でできるとは言っても、こうした登録だけは必ず運輸支局などで行う必要があります。
軽自動車の場合は運輸支局ではなく、その地域を統括する軽自動車の検査協会などが行っていますから、普通自動車などとは行う場所が違うということになります。

いずれにしてもこうした登録関係は手続きができる場所が限定されていて、自動車そのもののチェックは民間でできますが、それ以外については運輸支局などの公的機関で行わなければならないという制度になっています。自動車屋に依頼すれば検査とこうした届け出などは必ず行ってくれます。”